IT未経験からエンジニアを目指すとき、研修つきの採用説明会とIT専門エージェントの相談、どちらから動くか

更新日: 2026年10月23日

本記事はPRを含みます 特化型サービス・コーチング

昼休みに求人サイトを開くと、「未経験歓迎」「研修充実」という言葉が並んでいる。事務の仕事を続けながら、ITエンジニアという職種が気になりはじめた。 ただ、どの求人も同じことを書いているように見えて、違いが分からない。応募する前に話を聞ける場所があるのか、自分の経歴で何が選べるのかも見えない。 この記事は、IT未経験からエンジニアを考えはじめた方が、「採用説明会」と「IT専門エージェントの相談」のどちらから動くかを決めるための整理です。 後半で触れる二つのサービスには年齢や勤務地などの条件があります。先に次の章で確かめてください。

先に確認: 触れる二つのサービスの対象条件

条件は、広告主の案内にもとづく2026年10月時点のものです。変更されることがあるため、申込の前に各公式サイトで最新の内容を確かめてください。

BREXA SOLVIA(運営: 株式会社BREXA SOLVIA。未経験エンジニアの採用サイト)

IT転職エージェント@PRO人(運営: 株式会社エスアイイー。IT専門の転職エージェント)

当てはまらない場合の進め方は条件から外れる場合の次の手に書きました。先にそこへ移っても構いません。

「説明会」と「エージェントの相談」は、入口の種類が違う

どちらもIT未経験の方が使える入口ですが、話を聞ける相手が違います。ここは編集部が一般的な場面を想定して整理した違いで、個別のサービスの評価ではありません。

まだ「エンジニアの仕事が自分に合うのか」が分からない段階なら、仕事の中身を聞く場が先にあると判断しやすくなります。 すでに「エンジニアになる」と決めていて、会社を比べたい段階なら、相談の場が先に向いています。どちらが優れているという話ではありません。

「未経験歓迎」の求人で、応募の前に確認したいこと

未経験歓迎と書かれた求人は、会社によって中身が大きく違うことがあります。説明会でも相談でも、次の項目は聞けるようにしておくと、比べやすくなります。

客先常駐から社内SEへ移る進み方は客先常駐(SES)から社内SEへ|転職で失敗しないエージェントの選び方に、 未経験の職種に挑戦するときの考え方は未経験の職種・業界に挑戦する転職のポイントにまとめています。 一般的なITエンジニア経験者向けの選び方はITエンジニアの転職に強いエージェントの選び方です。

BREXA SOLVIA: オンライン採用説明会と研修(公式サイトの記載)

2026年10月22日と23日に公式の採用サイトを確認した範囲で、整理します。

公式サイトで確認できなかった点があります。応募資格(年齢・学歴など)と選考のステップは、確認した職種ページと採用情報のページには記載がありませんでした。説明会のよくある質問には、説明のあとに選考時に興味のある職種を聞くことと、カジュアル面談もあることが書かれていますが、選考の段階や回数は分かりません。配属先の決まり方や、客先での働き方の細かい点も、確認した範囲では書かれていませんでした。先の確認項目のとおり、説明会の質疑応答で聞くのが近道です。勤務地は公式が東京23区を中心としているので、通える範囲か、転居を考えるかも先に決めておきます。

条件(23〜30歳、大卒以上、社会人経験1年以上)に当てはまり、まず仕事と会社の話を聞いてみたい方は、 BREXA SOLVIAのオンライン採用説明会の内容を公式サイトで確認する から詳細を見られます。

@PRO人: IT専門の転職エージェントでのキャリア相談(公式サイトの記載)

2026年10月22日に公式の登録ページを確認した範囲で、整理します。

条件(20〜44歳、一都三県、転職回数5回以内)に当てはまり、複数の会社の求人を比べながら進めたい方は、 IT転職エージェント@PRO人のキャリア相談の内容を公式サイトで確認する から詳細を見られます。

条件別: 最初の一歩の選び方

相談の前に、紙に書いておくこと

  1. 今の仕事で、毎日やっていること(3つ)
  2. ITエンジニアという職種に興味を持った理由(きっかけになった出来事を1つ)
  3. 学んだこと・試したこと(独学、アプリ、講座など。なければ「なし」で構いません)
  4. 譲れない条件(勤務地、働き方、収入の下限)
  5. 質問したいこと(先の確認項目から3つ)

5行が埋まっていれば、説明会でも相談でも、聞かれたことに答えやすく、聞きたいことも漏れにくくなります。書類にまとめる段階では職務経歴書の書き方の基本が使えます。

条件から外れる場合の次の手

まとめ

IT未経験からの入口は、1社の話を深く聞く採用説明会と、複数社の求人を比べるエージェントの相談の二つに分けて考えられます。どちらを選ぶ場合も、雇用形態、研修の中身と研修中の扱い、配属後の働き方を聞けるようにしておくと、「未経験歓迎」の言葉の違いが見えてきます。 条件に当てはまるなら、まず話を聞くところから始められます。当てはまらなければ、別の道を先に確かめます。 昼休みに開いたあの求人は、質問を3つ持って読み直すと、さっきとは違って見えそうですか。

本記事は編集部独自のコンテンツです。本記事にはPR(広告)を含み、記事内の広告リンクはアフィリエイトプログラム経由のものです。 各サービスの内容や対象条件は、広告主の表記と公式サイトの記載にもとづくもの(2026年10月時点)で、時点や条件によって変わる可能性があります。 実際の利用にあたっては、公式サイトで最新の情報と条件をご確認ください。 Kairosは職業紹介を行うものではなく、サービスの情報を提供するものです。 本記事は、内定・年収・特定の結果を保証するものではありません。